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イタリアでの日々

1年ぶりにイタリアに来てもう3週間を過ぎました。今回は日本から4年生の孫も一緒です。
40日の夏休みをイタリアの従姉妹達と過ごしたくて連れてきました。
父親の仕事の関係で比較的外国慣れしている子供なので心配はないのですがやはり自分1人の旅とは違い
それなりに気を使いますが孫3人と過ごすイタリアでの夏休みはそれはそれで又格別のよい時間です。
昨年は連日38度が続き息苦しい程で1週間は南ドイツに避暑をかねて旅をしましたが今年は朝夕お布団が
欲しいような過ごしやすい気候です。

今回の渡伊に大きな目的はありませんが私のNetshop LaBottegaの商品探しは外せません。
それとイタリア家庭料理の習得をと思っています。



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アマトリチャーナ  Amatriciana

 この冬2月末から1ヶ月程イタリアの娘宅で過ごしました。
滞在中に食べたアマトリチャーナが美味しかったので作ってみました。
アマトリチャーナは日本でスパゲッティの代表ナポリタンですね。

■ アマトリチャーナ  Amatriciana 
Amatriciana.jpg

■麺は私の近所ではあまり見かけないので買ってきました。
この麺はソースが絡まりやすく一番適していると聞きましたが
一般的なスパッゲティで十分ですね。

IL Pastaio DI Gragnano

*材料(2人分)
  パンチェッタ又はベーコンブロック・・・80g
  玉ねぎ(粗くみじん切り)・・・・・・・中半個
  にんにく(みじん切り)・・・・・・・・・1片
  赤唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・少々
  オリーブオイル・・・・・・・・・・・・大さじ2
  トマトソース・・・・・・・・・・・・・140cc
   パルミジャーノチーズ・・・・・・・・・大さじ2〜3
  パスタ(スパッゲティ)・・・・・・・・160g

*作り方
  1.パンチェッタ又はベーコンブロックは1cm〜1.5cmの角切りにする。
  2.フライパンにオイルとにんにく、赤唐辛子を入れて弱火でにんにくが
   きつね色になる迄炒める。
  3.パンチェッタ又はベーコンブロックを入れて油が出てカリッとなる迄
   ゆっくりと炒める。
  4.3に玉ねぎを加え透き通る迄炒めて、トマトソースを加えて少し煮込み
   塩・コショウで味を整える。
  5.パスタを茹でて、4のソースに絡める。
  6.器の盛ってパルメジャーノチーズをかけて出来上がり。

 ■トマトソースはイタリア料理の基本中の基本、時間のある時に作り
  保存して置くとオムレツや野菜のパスタその他何時でも使えて重宝します。

★トマトソースの作り方
 
★イタリアのキッチン道具やグッズのネットショップ"
 【La Bottega"】

★このレシピで使ったパッサトゥットはLaBottega shop内のこちらでご覧ください。
 【パッサトゥット




 

フィレンツエの街歩き  Passeggiata per Firenze

イタリアに来て6日経ちました。寒い日が続いています。
でも庭には白い小さな花が咲きはじめ草も青々と繁って春も間近でしょう。

娘家族が住む小さな村はフィレンツエを少し南下したキャンティの
入り口にあります。

子供達の学校がフィレンツエ街中にある為,週日は車で街迄行きますが
時にはバスで40分程かけて石積みのオリーブ畑や葡萄畑を縫って
美しく広がる緑の丘陵を眺め乍らのひと時もいいものです。

おりーぶの実

そのバスで今日は久しぶりに下の孫とフィレンツエの街歩きです。

彼女の一番行きたいところはフランス直営店のマカロン屋さんで
まずそこへ、私達の前のお客さんは仕立ての良いクラシックなコートを
着た若い男性で2個買って大事そうに持って帰りました。

孫も2個、いいの?いいの?って言い乍ら嬉しくて仕方がないようです。

マカロン

ブランド品のお店街を通り抜け、ほぼ街の中心にあるPalazzo Storozzi
ストロッツイ宮・・メディチ家のライバルだったストロッツイ家の邸宅で
今は美術館になっていますが、その中庭に素敵なBarがあります。
程よい人の出入りがあり乍ら静かでゆっくり落ち着けるいい場所です。

Palazzo Storozzi Bar

美味しいカップチーノを頂き乍ら13歳の孫と話が弾みます。

カプチーノ

大好きだった本屋のEdisonがなくなり少し寂しいのですが、その隣の
コーヒーメーカーで有名なBialletiの店に素敵な磁気のトレイとカップの
セットが並んでいました。
愛らしいデザインにSan Valentinoの日の近いのを思わせます。

Bialetti set

ぼちぼち陽が陰りはじめました。
少し降った雨が上がりDuomoの脇に出たら、あら〜Cupolaの上に
奇麗な虹が二重になってかかっています。美しい事。

Duomoの虹

日本にいてもイタリアにいても不思議といつもと変わらぬ私に
穏やかな時が流れます。

イタリアへ

約8ヶ月振りのイタリア行きです。
この時期イタリア在住の娘が日本での仕事で約1ヶ月程帰国しますので
その間あちらの主婦代わりで送り込まれます。

2月2日成田空港21:55発 シャルルドゴール空港で乗り換えフィレンツエへ。
この便は機内でゆっくり睡眠が取れるので日本での日常と変わらなくていい。
早朝3時過ぎにフランスに着き、乗り換えに時間があるのでラウンジでひと休みします。

つい先程着陸前に見た光景と思いをそのラウンジでBlogに書いています。
午前3時、夜明けにまだ間がある時間のパリ、高度を落とすに従って広がる
飛行機の窓外に見える光景ですが、まばゆく煌煌と照らし出されるパリの街。
原子力発電大国のフランスならではの光景と思いますが、時折訪れる次男の住む
勝どきの高層マンションから見える光景も同じです。
明かりでそう感じましたが、明かりではない消費電力を考えれば気の遠くなるような
電力消費によって今日の生活が成り立っているのだと改めて感じました。

「パリの夜明け」の写真は残念な事にうまく撮れませんでした。

原発廃絶か、継続かを問われて久しく又今回の都知事選でも争点の一つになって
いますがここまできてしまった現実を目の前にすると私自身答えを出す勇気も
覚悟も方法もわかりません。
自身に問わねばならない事です。
そんな事を思うきっかけになった夜間飛行でした。

自宅を出る前に小さな庭の掃除をしていたら、春に先駆けてまず咲く花
黄色いマンサクの花が自分の咲き時を知って咲き始めました。

マンサクの花

もうすぐフィレンツエ行きの乗り換えですが、このメガ空港はいつも迷います。
老脳に活を入れて目的地に無事に着きます様に頑張りましょう。




イタリアでの日々

昨日はフィレンツェでも中心を少し外れた地元街でランチ。
娘達の仕事関係のオジさん3人と私おばあちゃんの4人です。
飛び交う会話にはところどころ聞き覚えのある単語を理解するに
とどまりますが楽しいひと時です。

地元の繁盛店は質実共を求める地元っ子の要求を満たして
美味しい・安い・早い。
一皿4€〜5€位です。

4人で食事

Cameriereも元気で陽気。

cameriere.jpg

魚のソティーとグリーンピース(食するのは糖尿病を患い食事制限中のおじさん)
料理4

          スカロッピーネ 仔牛肉のレモンソース
          料理1

私のポレンタ
料理3

           猪肉ラグーのパスタ
           料理2

食後はぷらぷらと街歩き。
ちょっと珍しい看板を見つけました。
ワインとオリーブオイルの計り売り屋さん。
Boungiorno ご主人にお断りしてちょっと店の中を拝見。

ワイン計り売り2

店の中はかなりの品揃えです。
好きな銘柄を好きな量買えていいですね。
昔日本にもあったような。

ワイン計り売り1

お腹も一杯、もう少し足をのばしてぷらぷらと。
ここはまだ小売店が元気ですが、ところによっては大型店の
進出によってシャッター街になりつつあるとか。
人も街も時の経過に沿って変わっていきますね。
でもそのスピードはゆっくりゆっくりのようです。
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