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バルセロナへ行ってきました。

イタリア滞在中の思い出

サンティアーゴからの帰り乗り継ぎ地点のバルセロナでフィレンツェ行きの飛行機が欠航に
なりました。
これは バルセローナ観光のチャンス 早速 市内に繰り出しました。

雨の北スペインから飛行機で1時間あまり、この地中海に面したバルセロナの突き抜けるような
青空 アズーロ色 光の鮮やかさにまず驚きました。

このバルセロナ カタルーニャ地方はその精神 自由と独立心 それを体現する画家 ピカソ ミロ 
建築家アントニオ・ガウディ等々多くの芸術家を輩出した土地らしく力強く開放感にあふれた街です。

まず 向かったのはアントニオ・ガウディの聖家族 サグラダファミリアです。
そのカテドラルを目の前にして、私の貧しい言葉で言えば限りない自由の表現でしょうか。
尚 建設中で終わりのないのもいい。

バルセロナ カテドラル

これもガウディの作 街中で
バルセロナ ガウディ2

街中も新旧 程良く調和して美しい街でした。
バルセロナ 街


又今回行く事のできなかったモンジュイクの丘にあるカタルーニャ美術館等々 もう一度訪れたい
街の第一候補地です。

 





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日本に帰ってきました。

3月16日約一カ月を超えるイタリア滞在から湘南の我が家に帰ってきました。
まだ 肌寒い日本の春です。
でも 庭のサンシュウの黄色い花は真っ盛り、他の木々の芽はふくらみ 渡伊する前に
植え付けていったグリーンピースやさやいんげんはもう30Cm位に成長していました。

帰国して最初の週末 久しぶりに鎌倉 農協連即売所 通称レンバイに出かけました。
ここは昭和3年外国人宣教師の提案で始まった市場で、自家栽培の採れたて各生産者の
思いのこもった野菜に出会えるところです。
ハーブ類や西洋野菜の種類も多く地元の料理人は勿論東京からも買いつけに来るところ
でもあります。

鎌倉野菜2


鎌倉 野菜


鎌倉野菜3


イタリア滞在中、日本では見たこともなかった野菜のサラダを沢山いただきました。
その豊富な事 新鮮なこと 露地栽培が主で旬が過ぎると店先から姿が見えなくなります。

市場には珍しい美味しそうな野菜がところ狭しと並んでいて、売り手と買い手の会話も
弾んで楽しい。
あれもこれもと買いました。

早速 お昼のテーブルへ 。
新鮮野菜は昨年暮れに手搾りしたオリーブオイルと塩・バルサミコ酢で、それとその貴重な
オイルとローズマリーで焼いたフォッカチャと一緒に豊かなランチです。

鎌倉野菜 サラダ


                        鎌倉野菜 フォカッチャ
 
 
 

Bistecca Fiorentina  フィレンツェのステーキ

イタリア滞在1ヶ月 いよいよ明日は日本へ帰国します。
荷物をパッキングし忘れ物はないかと最終確認中、メールが入りました。
予定の飛行機が航空会社のストライキでキャンセルになった由
金曜日出発が月曜日に変更。

週末を子供たちと過ごせるのはうれしい事ですが、ストライキ騒ぎはこれで
アメリカで1回ヨーロッパでは4度目です。
こちらの人たちは割とこういう事には辛抱強くあまりいらだったのをみません。
多分 働くものの当たり前の権利それを共通認識しているのでしょう。
それから出かけたスーパーでいつも買うパン そのパン屋もsciopero
ストライキでした。

今晩は最後の夕食とあって、この家の主が腕によりをかけてお料理を作ってくれる
事になっていました。

得意の中でも一番得意な料理 Bistecca Fiorentina フィレンツェのステーキです。
彼は肉特にこのステーキ肉に対するこだわりは相当なもので、近所の肉屋の
主人Robertoとは常に親交を深める努力をし、時折ゴルフに出かける間柄です。
数日前からこの日の肉を頼んでいたらしく持って帰りましたが、ストの報をきき 
冗談のきつい彼はお母さんがまだ帰らないので残念会にしようと笑ってました。

持ち帰った肉は厚さ7cm超 1.5kg。
ステーキ肉

本来は地下にある炭火焼用のストーブで焼くものですが今日はグリルで焼く簡略版。
片面 3分を2回(編み目をつけるため)
もう片面を同じように6分 Tボーンの骨の部分を3分程焼く。都合15分で焼き上がり。 
ステーキ肉 焼く

焼き上がりに岩塩少々。
ステーキ肉 焼き上がり

出来上がり Tボーンを境に片方フィレ もう一方はサーロイン
柔らかくてとびきり美味しい Bistecca Fiorentina フィレンツェのステーキ。
思いがけず 後2日程滞在が延びました。
次のフライトがキャンセルになったらタクシー代をあげるからね。と、またまた
この家の主のジョークにもめげずミモザの花咲く早春のフィレンツェをもう少し楽しみましょう。  

ステーキ肉 出来上がり







 

El Camino di Santiago サンティアーゴの巡礼道

2月20日 世界3大聖地北スペインSantiagoまでの約100kmを歩く為 
フィレンツェーバルセロナーアストリアスと乗り継ぎ、今日一泊お世話になる娘婿の
友人Jorgeの自宅に着きました。

約8ヶ月ぶりの再会です。スペイン人の彼とは言葉の壁は厚く大きいのですが、何故か
涙が出る程笑う事ができる間柄です。

明日の出発を前に景気つけでしょうか、美味しい海老と茄子とチーズの豪華なお夕食が
用意されていました.

21日朝 出発地Ferreiros迄 jorgeに送ってもらい さ~出発。
この地方特有の雨の多さに加え特に今年は異常気象でみぞれまじりの雨の中を今夜の宿 
Portomarin迄約9Km  初日のこととて 疲れました~。


この道は約850年前から聖ヤコブへの巡礼の道として多くの人々が訪れた道です。

道


道々の周囲は牛や馬 鶏等が放牧され昔ながらの生活が今なお静かに営まれています。

羊の放牧

当時 巡礼者の身体や衣服を洗った 石作りの水場が程よい間隔であったり 仮眠が
できるベンチ等往時を偲ばせるものはそこここにあります。

水場


これはオレオ 家畜のえさとうもろこし等の貯蔵庫でネズミかえし。
2000年前からあったらしく、特にこのガリシア地方に多く見られるそうです。

 オレオ

3日目の宿で隣り合わせた日本人の学生さんに会いました。
一番巡礼者の少ない又悪天候のこの時期の出会いにびっくりし少しお話をしました。
卒業旅行のお二人でした。
Santiagoへの無事到着とそして思い出深い旅になりますように。

1日平均13Kmから15Km位 8歳と10歳の子供ずれの旅は時には苦しく、
でも私にとってこんな貴重な時間を共有できる幸せを感じながらSantiagoへと
歩を進めていきました。
濁流で道が陥没し迂回を余儀なくされたり、涼やかな風が疲れを癒してくれたり道は
人生そのもの。
道すがらの人々の自然なたたずまいやお食事どころの心のこもった応対に癒されながらの
日々でした。

最終日 朝 早めに出立 残り3K地点で彼方にSantiagoの大聖堂が見えました。

 Santiagoの街

12時小雨の中大聖堂に着きました。
祈りの街 雨の街 サンチアーゴ デ コンポステーラ 
丁度 始まったミサで大勢の老若男女が大聖堂にひざまずき祈りを捧げる光景に
特別な宗教を持たない私もこころに深く響くものがありました。
静かな静かな感動でした。

P2280202_convert_20100305233820.jpg








 

 

ひなまつり in Italy

今日は3月3日 ひな祭り 
イタリアに住む孫娘達にひな祭りをしてみました。

お献立は錦糸卵たっぷりのちらし寿司 ほうれん草のおひたし 
ちょっとおかしいけれど インゲン入りの肉じゃが お豆腐とねぎに
ゆずもどきを散らしたすまし汁が本日のメニュー。

学校から帰った子供達も大喜びでお手伝い。
小さなおひなさまと一緒に日本から持ってきたひなあられと白酒ならぬワインで
ひなの宵のお夕食です。
ひな祭り


このちらし寿司は以前 築地に古くからある店で買った押し寿司の木型でつくりました。
イタリアに持ってきてもう2年くらいになりますが、まだ木のにおいが強くします。
すがすがしいいいにおいです。
買った当時教わったのに木の名前が思い出せません。
さわら? すぎ? 日本に帰ったら聞いてみましょう。

すし型










 









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