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2011年夏の旅 2 スペイン/マドリッド

2011年 夏の旅はスペイン マドリッドから始まります。
前述のライアンエアーに乗ること3時間弱で真夏のマドリッドに到着です。

早速 マドリッド育ちの娘の主人の友人がランチを一緒にとホテルで待っていて
下さいました。

レストランがある、建物は古くからある文化センターらしく 小さなシアターや
絵画室等があり古き良き時代を思わせる素晴らしい建物でした。

木製の螺旋階段が美しく、そこに斬新な壁紙(多分ポスター)が貼ってあります。

2011.8.30  螺旋階段 壁紙

上を見上げるとどこまでもこの階段が続いていています。

2011.8.30 螺旋階段 天井

何はともあれ 再会を喜んで1階のレストランでお昼です。
メニューの表紙に書かれてあるのがこのビルです。

2011.8.30 マドリッド メニュー 再

素敵なメニューは前菜・パスタ・肉料理・魚料理・デザート等面白く描かれています。

2011.8.30  マドリッド メニュー

まずは腹ごしらえとばかりに、スペインに来て一番いただきたいのは
ガスパッチョ トマトをベースにきゅうり、人参、パブリカ、玉ねぎ、少しのにんにく、
オリーブオイル、酢をミキサーにかけてパサツットで濾し、冷たく冷やしたスープで、
スペイン人には欠かせない食べ物です。

2011.8.30 マドリッド ガスパッチョ

サラダは薄い鶏胸肉のフライとモツァレラチーズが美味しい。

2011.8.30 マドレッド サラダ

観光は後にして、くいしんぼうの私は肉料理をいただきました。これも美味しい。

2011.8.30 マドリッド 料理

お腹が一杯になったところで、私にとって初めてのマドリッド観光です。
まずは中心地の SOL 0地点 日本でいえばお江戸日本橋と言うところでしょうか。

巨大でデコラティブな建物が多く、至る所でかっての栄耀栄華を思わせます。

2011.8.30 マドリッド ゼロ地点

今その街の中心にはあちこちにテントを張り、政府や政治に対する不満を表示しています。
そこから官庁街まで大規模なデモ行進があり、丁度国会議事堂前のホテルに
泊まっている私達は、中心地からの帰りにデモの中を歩きましたが、数万人にのぼるデモは
主に若い人達で雇用のなさや今の政治に対する不満を口々に叫んではいますが、
全く殺気立ってなく、でも勢いのあるデモ行進でした。
週末は特に人出が多く数か月にわたっているとの事です。

スペイン各地に飛び火をしているようです。

2011.8.30  マドリッド デモンストレーション

教育を受けた自国の若い人を十二分に活かせない国は必然的に下降線を辿っていくのでしょうね。
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2011年夏の旅 1スペイン/ライアンエアー

イタリアに来て1週間目 8月1日から夏の旅に出ました。

今年はスペイン マドリッドからトレド・コンスエーラ・コルドバ・グラナダから
コスタ・デル・ソル のエスティポーナ迄。
ここにしばらく滞在してスコットランド・イングランドへの旅です。

8月20日無事にイタリアへ帰りました。
写真や思い出を整理して、少しずつ綴っていきたいと思います。

今回も格安航空会社ライアンエアーを利用しました。利用する事7回目です。
1985年アイルランドで創業のヨーロッパ最大手の格安航空会社は
好き嫌いは別にして、画期的ともいえる方法で提供する航空運賃の安さ
それを生み出す徹底したコストカットの数々が興味深く面白いので旅の始まりに
書いてみます。

因みに今回は夏休みの最盛期 予約も少し遅くなったので
イタリア ピサからスペイン マドリッド迄 65Euro いつもより少し高い。

ライアンエアーの運賃の安さを生み出す一番の要因は、地方空港を網の目の様に結び、
その地方の活性化を図りつつ、地元からの補助金を取得する他着陸料や空港使用料の
大幅な割引を要求し低価格に契約する又滞空港時間も短時間したり等々の様です。

そして座席は全部自由席 遅く搭乗すると親子夫婦はバラバラになります。
殆ど空港から機内まで徒歩での移動ですから公平と言えば公平です。
そのわりには乗客にわれがちな様子は見られません。

機内持ち込みは10キロ1個(ハンドバックも含む)他は有料です。

2011.8.23  ライアンエアー 機体

機内には機内誌もパンフレットもなく、緊急時対応の知らせは座席に貼り付けてあり、

2011.8.23 ライアンエアー 座席

頭上ロッカーには広告が掲載されていました。

機内の座席は通路を挟んで3席ずつ縦は33席程です。末席から見て機首の席まで
全く仕切りがなく リクライニングも出来ません。

240px-Ryanair_B737-800_Cabin[1]

予約もOnlineのみ 自分でプリントアウトしたA4の用紙を持ってチェックインし
搭乗手続きをします。忘れていけば別料金がかかります。

搭乗時によく見る機械はなく、先程チェックイン時にいた女性が走ってきて
搭乗時に紙の下半分をちぎって終りです。

2011.8.23 ライアンエアー ボーディングパス

無償の機内サービスは全くなし。
たえず飲物や食事、化粧品や本などの販売があり、キャビンアテンダントと言う
より機内販売員といった様子です。

私の憶測ですが、席をリクライニングシートにしてないのは、ここでお客さんに
寝てもらっては困りますものね。

娘の連れ合いが買ったスクラッチカード 1枚2Euro 5枚買えば+1枚だよ・・・と
販売して回ります。
景品は車 賞金は1000Euro等と書いてありますが 当たりくじの本数は書いてありません。
勿論外れました。

2011.8.23 ライアンエアー トトカルチョ

前方に座った娘は、到着案内をマイク片手でしゃべりながら、足でゴミを片づけていた
スチュアーデスさんにびっくりしたとか。

ただ 創業以来事故(死亡者)の発生は1件もないとか、コスト管理に厳しいだけに
事故を起こした時に被る会社の被害額も十二分に想像できるのでしょう。

少し前 日本の大手航空会社が 格安業界に参入するという社長のインタビューを
テレビで見ました。
お手本ににするのはライアンアエーだと話していましたが、26年も前に画期的とも
言えるこの形を取って先行している会社をコピーするのかなと少し違和感を覚えた事を
思い出しました

もっとも大胆な想像力と独自性とが求められるこの時代に。

ともかく無事にマドリッド空港の端っこの方に着きました。

夏の夜外オペラ 

7月29日オペラを見に行きました。
毎年夏の7月から8月にかけて、楽聖プッチーニを記念して、フィレンツェから
西に車で1時間程走った海辺の町 Torre del lago で音楽祭が開かれます。

プッチーニはトスカーナで生まれ育ち、晩年をこの大きな湖のある
Torre del lagoで過ごしました。

今年は57回目 この夏の演目はラ・ボエーム トゥーランドット 
マダムバタフライです。
特にマダムバタフライは2通りあり ひとつは日本との共同企画だそうです。

夕闇が迫る頃着きましたが、町中の通りにトスカ通り バタフライ通り等が
見られ町の人々のおおきな誇りなのでしょう。 

オペラ  看板

午後9時の開演に大勢の人が会場に向かいます。
老いも若きも男女を問わずオペラファンの層の厚さを感じます。

オペラ 人々

私達が見たのはトゥーランドット。
準主役のLiu役は日本人でSatomi Ogawaさん 素晴らしい歌唱力と
演技でした。

IMG_1409_convert_20110801064420.jpg

12時過ぎに終わり、涼しさを通り越して寒さを感じる夜風に吹かれながら
Torre del lagoを後にしました。

オペラ ティケット
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Author:la nonna keiko
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