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アルモン デ ライフ

先週 約2ヶ月弱のイタリア滞在から帰ってきました。

そして直後に台風15号到来、我が家の小さい庭の割には大きく育ちすぎた木蓮の木が
強風に煽られて、木の上部が大きく曲がって夜じゅうガラス戸を打ち怖い思いをしました。

このところの自然災害の多発に今迄の事今からの事様々な事に思いを巡らせます。

ところで タイトルのアルモン デ ライフの意味ですが
約2ヶ月弱日本で暮らした、イタリアの孫達との生活は何だか毎日忙しく、時折
夕食の用意が遅れて、私が今日はあるもん(九州弁)でいいねってよく言ってたそうです。

上の孫がばばたん(これは私です)の生活は アルモン デ ライフねって。
そーねって二人で笑いましたが、その響きと意味合いがとても素敵ですごく気に入りました。

今日のお昼は生ハムのパニーノ。
そして午後はイタリアでスコットランド人の友人キャロルアンに教えてもらったスコーンを
焼きました。美味しいカプチーノでアフターヌーンティーのつもり。

2011.09.29  アルモンデライフ スコーン&カプチーノ

少し食べ過ぎてそして夕食 冷蔵庫の中のかぼちゃ少々 いんげん数本 ししとう
こんにゃく半分 すだち1/4 残りご飯少々。

2011.09.29 アルモンデライフ 材料

出来ました アルモン デ ライフの夕食。

昆布だしのいんげん・かぼちゃ入りのお雑炊、こんにゃくとししとうのピリ辛炒め、
昨晩の残りの鶏レバー、食後は頂きものの赤福一つ 

アルモン デ ライフ 今年一番の大好きな言葉になりました。

2011.09.29  アルモンデライフ 夕ご飯

初めてのスコーンの写真をキャロルアンに送りましたが、カプチーノではなく
ミルクティーにしてと返事がありました。
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2011年夏の旅 4 スペイン/トレド~コルドバ  

マドリッドを後にして、古都トレドへ。
トレドは先史時代からローマ人が住んでいて、1561年のマドリッドへの
遷都以前は政治経済の中心地であったと聞きました。
今はラ・マンチャ地方の州都です。

旧市街地は細い道を上り下りする迷路のようなところで、漸く見つけたホテルから
大聖堂が見えます。

早速街へ散策です。
その前に軽い食事をと・・・バールのウィンドーにシスターたちが
パンをつくっているのが飾られていて可愛い。そこでいただきました。

細い道の両側に古い建物が並び中世がそのまま今に続いているような街です。

2011.9.21 トレド シスター

翌日はエル・グレコの家と美術館へ。
実際住んでいたかどうかは定かではないそうですが、彼の日々の暮らしを
再現して、美術館を併設したようです。

2011.9.21 トレド エルグレコの家

細面の人物像からは当時の他の絵に比べて、色使いが美しく又自由さを感じます。
一応に憂いを含んでいるように私には思えます。

2011.9.21 トレド エルグレコ キリスト

その美術館の一室でグレコの絵の様に美しい女性がお仕事中でした。

2011.9.21 トレド エルグレコ 女性

トレドを後にして、小高いところから見た旧市街はタホ川に周囲を囲まれて
浮き立つように造られた美しい街でした。
この街は世界遺産です。

2011.9.21 トレドの街

翌日はトレドからコルドバに向けての旅ですが、どこまでも続く褐色の大地で、
ところどころにオリーブの木を大規模に栽培していました。
素人考えで、水やりや収穫はどうするのだろうと思う程、乾いた広大な大地が続きます。

2011.9.21 ラマンチャ地方 褐色の大地

コルドバに行く途中に今でもドンキホーテが出てきそうな村コンスエーラに寄りました。
昔からある大きな風車が数基並び、悠々と大地からの風を受け止めています。
ドンキホーテが巨人と間違えて、これに突撃したのだなと笑えました。
過ってはこの自然エネルギーを使って粉ひき等に使ったのでしょう。

スペインではこの広大な遮るもののない大地に風力発電の風車を至る所で、
数知れず見る事ができます。
この国の風力発電量は世界の上位を占め、現代の風車はこの地形を活かして
やむことのない風を翼に受けてまわり、自然エネルギーの一翼を担っているのでしょう。

2011.9.21 ラマンチャ地方 風車

コルドバに着きました。
午後2時過ぎでしたが、街の温度計が38度を指していたようで、盆地のコルドバでは
フライパンで焼かれるような暑さです。

翌朝早く メスキータ(モスク)に行きました。
赤と白のアーチが幾重にも重なりあって、ほの暗い寺院のなかが一層幻想的です。
イスラムの祈りと13世紀に奪い返したキリスト教の祈りの場が一緒というのも歴史の
変遷を思わせます。

2011.9.21 コルドバ メスキータ アーチ1

メッカの方に向いているイスラムの祈りの場ミフラーグ。

2011.9.21 コルドバ メスキータ ミフラーグ

このすり減った石の階段をなにびとが幾人が何を思って通り過ぎたのでしょうか。
遥か遠い時を思います。

2011.9.21 コルドバ 階段

街の広場で

2011年夏の旅を書いている途中ですが。

今日 近所の広場を歩いていたら・・・
カメラを取り出すのに手間どって、写真が小さいです。でもかわいい!!

さすが イタリア 遊び心いっぱい。

2011.9.11 三色の車 2

2011年夏の旅 3 スペイン/ マドリッド

マドリッドでの3日間 
初日はホテルから歩いて行けるプラド美術館に行きました。
昔 教科書で見たり画集で見た名画がずらり ゴヤの裸のマヤや着衣のマヤ 
ベラスケスのラスメニーナス等々が目の前にあり不思議な感激です。

夏休みのせいか 入場者は多いのですが、でも名だたる名画をゆっくり鑑賞できます。
あまり絵に詳しくない私は、何かで見たことのある絵や記憶のある絵に出会うことの
多さに・・・休み休み鑑賞しても2時間が限度です。もったいないことです。

食いしん坊の私はスペインでの食事は旅の楽しみの上位を〆ます。

スペインではいつでも夕食は夜10時頃から、この夜は昔からある店でタパス(小皿料理)
をいただきました。
美味しいことは言うまでもありませんが、幼い子供も交えてこの時間の盛況ぶりには
びっくりします。

飲み且つ食べ話し、それが夜通し続くのではないかと思われるようなエネルギーに
お国柄を感じます。例えばイタリアはお家ごはんが主流の様に感じ 農耕民族型
スペインは ところによって違いはあると思いますが、大航海時代の流れを感じ
狩猟民族型かな?

この鰯の酢漬けがとびきり美味しい。 Boquerones en Vinagre

2011.9.4  マドリッド タパス 鰯

タラの一皿

2011.9.4 マドリッド タパス たら

フレシュトマトのペーストをぬったパンととびきり美味しい生ハム。

2011.9.4 マドリッド タパス 生ハム 1

ムール貝のオイル漬け。 小皿の為いくらでもいただけます。

2011.9.4 マドリッド タパス 生ハム 2

またまた食事ですが、翌朝はチュロス(あげドーナツ?)揚げたてを買って
ミルクコーヒーと一緒に朝ごはん。

2011.9.4 マドリッド チュロス

話は突然変わりますが、ところ変わればポストは黄色。

2011.9.4 マドリッド ポスト

歩道にこんなかわいい絵が? どこかの建物を指しているのでしょう。

2011.9.4 マドリッド 彫刻

明日は孫娘の希望で、レイナ・ソフィアでピカソのゲルニカを鑑賞して後
トレド・ドンキホーテで有名ラ・マンチャ地方・コルドバ・グラナダに向かって
出発です。
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