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怪我で引きこもる。

先週末 不注意で顔に怪我をしました。
随分前に予約して楽しみにしていた篆刻講座を断念し、家に引きこもっています。
丁度いい機会だと思い、8ヶ月の孫の遊びマットを作りました。

と言っても、子供達が小さい時に使っていた可愛いシーツを敷布団にかぶせただけですが
久しぶりにミシンを使いました。

実は私はミシンが大好きで7・80年くらい前のものを大事に使っています。
古いのは4台 新しいのは1台 どれも現役でしっかり働いてくれます。
普段使うのは2台ですが、この機会に手入れをと思いたちました。

これは一番出番の多い大好きなミシンでリビングの中央に置いてあります。
大物を軽快な音で軽々とこなし、遅速を自分の足で調節し乍ら仕事中はお話しが
出来るような相棒です。

2011.11.22 足踏みミシン 400

お客様が見えたら、ちょっとしたメモを書いていただくノートが左端に置いてあります。
                           2011.11.22  足踏みミシン 300

このミシンも7.80歳 金色で描かれた模様が美しく、特にヘッド部分は見ていて
ほれぼれします。
勿論手回しで現役、大きなハンドルでゆっくり優雅に動き貴婦人のようです。

2011.11.22 金模様ミシン 400
                           
ドイツ製です。
2011.11.22 金模様 300                  

このミシンは素朴ですが愛おしいミシンです。
一応 自動ですが機体右端に40cm位ある付属の鉄のバーを取りつけ
右ももで右側に動かしからだで作動させていきます。
余分なものをそぎ落として、大地に悠然と立つ女性を思わせます。

2011.11.22 膝自動 400


これが自動操作のバーです。

                            2011.11.22 膝自動ミシン 300

これは一番お気に入りのミシンです。やはり80歳上です。
小型でヘッドから回すところまでは24cm 自動で持ち運びが手軽にでき
時所を選ばずに使えます。
小柄だけれど、きりっとした女の子の様なミシンです。

2011.11.22 小型ミシン 400

前部分を折って小さいケースに納まりまことに便利です。
         
                            2011.11.22  小型ミシン 300

これは20年ほど前 娘の主人がジンバブエに行った時に買ってきてくれました。
当時 この地での女性の生活向上のの道具だったのでしょう。
自立の一助かなと思いましたが、手回しなので量産は難しくやはり家庭で
使ったのでしょうか? 見るたびに遠い地に思いを馳せます。

これに付いていたマニュアルが素晴らしく、簡単に明快に書かれていました。
油のさし方を指で示し、ここに1滴 人差し指1本 2滴 人差し指と中指 3滴 薬指を
加えて描かれていました。
使用者を十二分に配慮した暖かい血の通ったマニュアルでした。

昨今の誰を対象にしたのかよくわからない難しいマニュアルとは全く違い
マニュアルの原点ではないかと思った記憶があります。
残念の事にそれがどうしても見つかりません。

2011.11.22 ジンバブエ ミシン 400

愛すべきこれらのミシンは古くても複雑な機能を持ちあわせてなくても、
どっしり「今も現役よ」っていう感じが好きで手放せません。
共にありです。

ミシンの手入れで一日、初冬の日暮れはすぐに訪れます。
さあ~夕食のしたく、その前に出来上がったお遊びマットで私が遊んでみました。

2011.11.22  プレイマット
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1000人ならぬ7人でお食事。

一昨日はご近所のゴリさんご夫妻と息子家族といっしょの夕食です。
先週の1000人ならぬ、7人でしたが大勢での食事はいつの場合も楽しいものです。

ご主人のゴリさんがタイミングよく発するギャグ(おやじギャグではないんです・・・
質の高い洒落とご本人もいい、まわりも認めています)

話がはずみ料理の写真を撮り忘れましたので、頂いたThankyou Letterで。


メニューは パスタ・・・・ カラッティエラ=アラビアータ
        スペアリブ・・トスカーナに住む娘達の馴染みの肉屋さんロベルタ
               特製の塩を使ってオーブンで40分程焼きました。
        ポテト・・・・大きめに乱切りにしたポテトにローズマリーとにんにくの
               みじん切りとオリーブオイルをたっぷりかけ塩少々、少し
               焦げ目がつくまでオーブンで焼きます。
        サラダ・・・・生野菜
        デザートはいちごとお持たせのケーキです。  
        
2011.11.22  7人でお食事 1

ゴリさんは少し前 病気で入院され心配しましたが、すっかりお元気になり
時折好きなヨットに乗ったり、ラグビーの後輩達のお世話等で忙しい日々の
ようです。
 
2011.11.22 7人でお食事 2

あっという間の11月 今年も余すところ1ヶ月少し、つつがない日々をと
願っています。

1000人でお食事

11月12日 横浜赤レンガ倉庫で素敵なイベントがありました。
「いっしょに食べよう 2011 Yokohama Long Tables」です。
抜けるような青空のもと 本当に1000人?・・なんて思いながら
ご近所の86歳好奇心の塊のようなおばあちゃまと息子家族とでかけました。

2011.11.12  1000人でお食事 チケット

丁度100歳の誕生日を迎える、二棟の赤レンガ倉庫は素晴らしい 壮観。
その二棟の間にその昔 西洋諸国へ船出をした波止場まで赤白格子のクロスが
かかった Long Tablesは圧巻です。

2011.11.12 1000人で食事 赤レンガ倉庫で 1

ウエイターやウエイトレスさんがきびきびとテーブル間をまわってサーブします。
この写真の前菜を始めメインディッシュ2種類 この場で温かいスープ
デザートまで大変美味しいお食事でした。

2011.11.12  1000人で食事

お隣 お向かい テーブル中知らない人ばかりですが、ごく自然に子供達は
すぐ友達になって走り回り、赤ちゃんはよそのお母さんの腕に抱かれ、
ナプキンで折り紙の輪ができ会話がはずみます。

いっしょに食事をするという事の大切さとそこから生まれるものの大きさを
あらためて感じます。

2011.11.12 1000人で食事 子供達

岸壁に停泊した白い大きな船が青い空によく映えます。

いっしょの食事を通して、ほんのひと時でも知らぬ方達との垣根のない会話は
心地よい後味を残してくれます。

2011.11.12 1000人で食事 船2

この催しはNPO法人食空間コーディネイト協会を中心に赤レンガ倉庫・雑誌サライ・
キリンホールディング・BSフジ等々のサポートでおこなわれました。

そういえばスポンサー側は今回のテーマ・趣旨を声高に訴えたわけではないのに
司会者を始め大勢のスタッフのきめ細かい気配りを通して、私は自然に又大いに
趣旨に共感を覚えました。

エディンバラの丘の上で思った事

この頃は日によってTシャツで過ごせたり、カーディガンが欲しくなったりで
行きつ戻りつしながら晩秋に向かっています。
こんな時期に夏の旅の後半を書くのは何だかちょっとって感じですが、
一つだけいつも頭から離れないことがあります。

この夏 南スペイン 気温38度のコスタ デル ソルで1週間以上をすごし・・・

2011.11.5 コスタ デル ソル

飛行機で3時間強 雨のスコットランド 気温13度のエディンバラに着きました。
ちょうど世界的に有名な夏のフェステバルの開催中でしたが防寒具が欲しいようでした。
ここに住んでいる知人の話だといつもこのようなお天気だそうです。

2011.11.5  雨のエディンバラ

ホーリールードパーク エディンバラの南東に広がる丘で遠くからだと
なだらかにみえますが、いざ登ってみるとかなりの急勾配で小さい山登り
時折休憩を入れながらの歩きでした。
切りたった崖が壮観で、でもここには全くガード・柵がない為
写真を撮っている時等気を付けないとカメラはおろか自分も落ちかねない。

2011.11.5 エディンバラ 山

切りたった崖をロッククライマーが登ってきます。

2011.11.5 エディンバラ 崖

ここからは市街を眼下に見渡せ、その中心に要塞エディンバラ城の威容が望めます。

2011.11.5  エディンバラ城

私の頭から離れない事・・・・
この小高い切りたった崖を持つ台地 一歩間違えば身の危険は避けられないのに
どこにも柵ひとつ設けられていません。
案内してくれたここ在住の人から、過って一度子供に不幸な出来事があったと
聞きました。
それでも柵も立て札(危険)も全く見当たりません。

その地で感じた事が帰国後もずーと頭から離れません。

自己の管理で回避できる危険への責任は自己の中におくか、他に求めるか
(柵をしていない行政や他に求めるか)
日本での私達の日常に比すると考え方や対応に大きな違いを感じます。
この違いは何に由来するのでしょうか?人種?考え方?習慣? 

私の違いそのもののとらえ方が間違っているかもしれませんが。

どなたでも結構です、読まれた方ご自分のお考えを聞かせて下さい。
コメントで。

人間も動物の一種 安直な安全に囲まれて過ごすより、出来る限りものに頼らず
五感をフル稼働させて生きたいなと私は常々思っているのですが。



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