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イタリアでの日々

昨日はフィレンツェでも中心を少し外れた地元街でランチ。
娘達の仕事関係のオジさん3人と私おばあちゃんの4人です。
飛び交う会話にはところどころ聞き覚えのある単語を理解するに
とどまりますが楽しいひと時です。

地元の繁盛店は質実共を求める地元っ子の要求を満たして
美味しい・安い・早い。
一皿4€〜5€位です。

4人で食事

Cameriereも元気で陽気。

cameriere.jpg

魚のソティーとグリーンピース(食するのは糖尿病を患い食事制限中のおじさん)
料理4

          スカロッピーネ 仔牛肉のレモンソース
          料理1

私のポレンタ
料理3

           猪肉ラグーのパスタ
           料理2

食後はぷらぷらと街歩き。
ちょっと珍しい看板を見つけました。
ワインとオリーブオイルの計り売り屋さん。
Boungiorno ご主人にお断りしてちょっと店の中を拝見。

ワイン計り売り2

店の中はかなりの品揃えです。
好きな銘柄を好きな量買えていいですね。
昔日本にもあったような。

ワイン計り売り1

お腹も一杯、もう少し足をのばしてぷらぷらと。
ここはまだ小売店が元気ですが、ところによっては大型店の
進出によってシャッター街になりつつあるとか。
人も街も時の経過に沿って変わっていきますね。
でもそのスピードはゆっくりゆっくりのようです。
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徒然に食材を買って思った事 イタリアにて。

イタリアに来る度に生活関連、特に食料品は随分安いと感じます。
こちらに来る前、関東では野菜の高騰に皆困っていました。
今日スーパーで買った品ですが、バゲット2本、野菜はトマト大3個、
ポテト2.5k、インゲン、果物はイチゴ1パック、Fujiリンゴ3個、洋梨2個。
卵12個、サラミ340g、手切りベーコン30枚、昼食用のパスタセット4人分
ポテトサラダを買って〆て約24ユーロ 円安で130円で計算しても3,000円
ちょっとです。
しかもいつも比較的価格が安定している様に感じます。
バターが店頭から姿を消したり、生鮮野菜が急にあがったり常に変動する
世界から来ると農産物に関しては安心感があります。
これはどこに起因するのでしょうか。
長年の農業政策? 流通? 消費者の意識?

食料品 COOP

いつも行くフィレンツェのBARで頂く、カプッチーノ&ブリオッシュ
2€10 日本円で270円 嬉しいお値段です。

お茶&パン

少し視点が違いますが、
娘の住むところはフィレンツェから車で20分程南下したキャンティの
入り口にあります。
イタリアではどこでもある町村ですが、生活の便も過不足なく
広場を中心に常に人々が集まり、顔見知りも多くいつも活気に満ちています。
町にはスーパーもありますが、昔からある小売店が元気です。

どこでもそのようですが、我が家では肉はRobertoの店と決まっています。
ご夫婦と息子の家族経営で、主人のRobertoが吟味した肉を扱っています。
今日もご夫婦の笑顔で話が弾みます。

Robertoの肉屋

食通の娘婿に言わせるとどこのレストランで食べるより
Robertoの肉はうまいと言いますし、その肉を娘婿が焼く
Bistecca Fiorentina(フィレンツェのTボーンステーキ)は
とびきり美味しい。
時折見える日本のお客様にお出しすると大喜びされます。

今日は自慢の肉の保管庫迄案内してくれ、いつも見れない部位や
料理の仕方迄好奇心の固まりのような私を十二分に満足させてくれます。

Robelto 自慢の肉

息子さんが豚のほっぺ肉を砂糖とワインで揉み込む事9日間、
それから塩を調整し乍ら15日間干して作った生ハムを出してくれました。
香りのよいできたてのハムを頂き乍ら、跡継ぎさんの生き生きした生活を
感じこちらもほのぼの幸せ。

Roberto 自家製生ハム&サラミ

今日の買い物は唐揚げ用地鶏(放し飼い)1.6k 牛挽肉300g 
出来立て生ハム120g〆て15€ 1.900円

Roberto 肉

口に運ぶ物が安全で家計を圧迫しないで暮らせるのは有り難いですね。
勿論人が生活するのはそればかりではありませんが、食べる事は
生活の基本の基です。

私はRobertoの作った塩を日本で使ってますが、その塩をかけて
焼くだけのお肉がすこぶる美味しい。

3ヶ月と10日ぶりのイタリア フィレンツェ

今年は最初ですが、たった3ヶ月10日ぶりのイタリア訪問です。
パリ シャルル・ド・ゴール空港に着いたのは、早朝3時少し前
気温は氷点下5度。夜明けはまだです。
乗り換えまでの4時間を人気のまばらなラウンジで過ごしました。
明けやらぬ空港を後にして、少しずつ陽のさしはじめたアルプスを
眼下に見乍らフィレンツェ入りをしました。

アルプス 上空-1

こちらに来た用向きは私の娘が仕事で3週間来日したので、交代要員として
送り込まれたばばたん主婦がお役目です。
フィレンツェ空港で再会を喜び会った孫2人とは25日ぶり、何だか近所の
家を訪ねているようです。
自宅に帰る途中食材を買いにスーパーに寄りましたが、発つ前に行った
日本のスーパーと人種も食材も並べ方も違うのに何の違和感も感じず
自然に買い物を済ませます。

少し時差で夜半に目が覚め、そんな時に今の私は何者なのかしらと
素朴に自問自答します。

思い返すと昨年は
1月は家族全員で新年を迎え・・・18人位
3月末ハワイ友人の娘の結婚式に参列し、その後NY-ドイツを経由し
どうしても来て欲しいと孫の誕生日にサプライズでイタリアへ。
歳も顧みず世界一週一人旅。
6月長男の嫁じん帯損傷で入院の為、岡山へ出張主婦。
7月次男の嫁孫のハワイ行き同伴の要請ありで同行。
10月30年来のハワイの友人とイタリアで合流。

何か自分の選択というより、流れの中を生きているような気が
していました。
でもどこにいても自分らしく振る舞え、誰とでも無理なく、自然に、
楽しく、その中で新たな出会いも沢山ありました。

夜半に又目が覚めてふと気がつきました。
「流れの中を生きているような気がしていた」のは間違いで、
確かな自覚があったわけではないのですが、このような流れを私が
一番望んでいてそれが今の流れだとやっと気がつきました。
深い安堵感の中又しばし眠りにつきました。

過去につらい事・悲しい事・乗り切れるかなとおもった時もありましたが
これも通るべき道だったし、今日に続く一時期のことで今となっては
懐かしく思い出されます。

今イタリアの孫曰く、ばばたんのLifeはアルモン デ ライフねと、
ある物でくらすという意味ですが、これも言い得て妙。
大した資産も持たず、持てず、その故か憂いも少なく、流れの先に
あるものが何か確かな事は分かりませんが、分からない事をよしとして
この先も焦らず悠々と流れていきたい。
「落ち葉は秋風をうらまない」とどこかで読んだこの言葉に近づきたくて。

朝の早い孫に作った朝食は子供達の好きなスライスしたポテトを
オリーブオイルでベーク。

ポテト1

それにベーコンエッグと果物を添えて。
美味しかったよ ごちそうさまの言葉に嬉しく、イタリアでの日々が
過ぎていきます。

ポテト2

大根の収穫

9月に種まきをした大根が大きく育ちました。
畑好きな割にはいつも成績が悪いのですが、この度はチャーリーさんという
助っ人の大きな助けもあって売り物になるような大根が出来ました。

そろそろ収穫の時期、丁度6歳、2歳と2ヶ月と、もうすぐ2歳の子供達が
昨日からお泊まり中。
朝ご飯をしっかり食べて、さー畑へ出動。
赤いワゴンにチビちゃん2人・・のつもりがお姉ちゃんも同乗。

赤いワゴンと子供達

立派に育った大根に皆びっくり、
6歳のお姉ちゃんを真似してちびちゃん達も頑張ります。
大きいのを13本もとりました。

大根1

小さい子供達は初めての畑仕事・・・
重い大根を自力で引き抜き、畑の隅迄これも自力で運びました。
ママ達もびっくりです。

大根2

これからご近所配りのお仕事です。

赤いワゴンの大根

まずいつも子供達を可愛がって下さるおばあちゃまのところへ2本。
それから大きな庭に大きな木のあるお家へ2本、広い庭で遊びました。
畑の助っ人 チャーリーさん宅へ2本、
いつも楽しいゴリさんちへ2本 お隣さんへ2本
6歳のお姉ちゃんが率先して嬉しげにお役目を
果たすべく大きな大根を抱えて走ります。
後2本は夕べからお泊りのアリイちゃんちへお持ち帰り。
残り1本は熱々の豚汁としゃきしゃき大根サラダに変身しお昼ご飯へ。
大勢で頂くご飯は美味しい、大根は特に美味しい。

大根 写真

早速、ゴリさんからThank you cardが届きました。
大根さんが生き生きと描かれています。

午後はそれぞれ、パパ達は鎌倉迄のマラソンや海へ出かけ
ママ達は草屋根小屋で子供と一緒に子育て談義?。
今日は暖かいよい一日でした。

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la nonna keiko

Author:la nonna keiko
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