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小さい幸せ。

このところ趣味ではじめた、私のNetshop
の会計ソフトの不具合で決算ができずエクセルでの事務処理で
何だか手間取り申告が遅れて落ち着かない日々でした。
漸く終わりホット一息。

やっと以前からの頼まれものに取りかかれます。
イタリアの孫達は12歳と13歳、彼女達が生まれてすぐに貰った
ベアーのぬいぐるみは彼女達の分身の様な存在で大きくなった今は
昔のようにどこでも同伴の機会は少なくなりましたが、ベットの中や
長い旅等は必ず一緒です。
名前はパパがつけたもので、姉のはゴルゴリータ、妹のはアビリオ。
頼まれものとはアビリオの洋服です。

妹のアビリオ。

アビリオ

送られてきた寸法図を元に手元にあった布地で裁断し縫製します。
特にアーム回りが難しく、いつもはイタリアで本人(本ベアー)に
布を当てての立体裁断ですが。

アビリオの洋服

1枚目は前にボタンを付けて可愛く華やかに。

アビリオの洋服

2枚目は夏のイタリアのイメージ ”ひまわり”で どちらも
裾まわりのミシンかけ以外は手縫いで出来上がりました。
久しぶりに針に糸を通し、一目一目縫い上げていく作業は時の経つのを
忘れて没頭し、何やら慌ただしい日々の中で静かな素敵な時間でした。

アビリオ洋服 ひまわり

又先週末来ていた、長男のお嫁さんが最近箒をとても
便利に使っているとの話をふと思い出しました。
掃除=掃除機が当たり前になりましたが、毎日散らかる台所の床や
食卓の下のパン屑等は箒で十分でしょうと。
処分寸前の箒をよく洗い、穂先を揃えてカットし可愛いカバーを
つけて再生です。

箒 使用前

気がついたところにさっと出動し、埃をたてぬようゆっくりと
丁寧にゴミを集める。
箒一つの出現でやらねばならない掃除がゆっくりと埃と向き合う時間?
うまくいい表せないのですが、暮らしが見えてこれもいいなと。

箒 使用後





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もうすぐ一年生との旅

もうすぐ一年生の孫が入学前に私と旅をしたいといいます。
イタリアから帰ったばかりで、どうしようかなと思いましたが
ふと彼女にとっても私にも他の何より大切な時間ではないかと。

思い立って翌々日出発。
コースは7・8年前私がまだ在職中、18切符を使って藤沢〜神戸〜岡山
〜四国を瀬戸内海沿いに西端迄〜フェリーで別府、久大線で博多〜自宅と
チケット5枚 確か1万で、列車好きの私は 皆にあきられ乍ら一人旅を
した事があります。
いつかもう一度と思っていたので、そのコースを6歳の子供向けに
アレンジしてそれぞれバックパック一つで出かけました。

新幹線で岡山へ、ママが持たせてくれたおむすびとおやつを食べている
うちに岡山着。今夜は私の長男宅にお泊り。
もう一人の孫とたくさん遊び一緒にお風呂に入って早々とお休みです。
翌朝、車内にガチャポン(中にパセリの種が入っていてこの連休に植えます)の
ある岡電に乗って岡山駅へ。
岡山駅から瀬戸大橋線で四国坂出駅迄、改めて島々をつないで列車が走る
この鉄橋建設の偉業を思い、子供と二人身を乗り出して味わいました。

岡電 車内

在来線は、車窓の景色特に遠くの山や島等がいつまでも変わらずに見えます。
子供にとってこれは新たな発見で驚きだったようです。

坂出駅で乗り換えの時間を過ごし、観音寺駅で下車ここでお昼の予定
駅前で美味しい讃岐うどん屋さんを探していたら、人懐っこい高校生
3人が案内してくれました。
都会育ちで少しシャイなこの子がありがとうを大きな声で言えました。
多分お兄ちゃん達の優しさに触れたせいでしょう。

私はかけうどんと天ぷら、彼女はきつねうどん、揚げからしみ出す
おつゆがいつも口元に流れるといい嬉しげにそれを楽しんでいます。

讃岐うどん

観音寺駅を後にして、松山迄は特急、松山駅で内子線に乗り換え八幡浜駅迄。
車窓に見える山桜や菜の花を楽しみ乍ら別府行きフェリー乗り場の八幡浜着。
前回きた時に地元の方に聞いた、一番美味しいじゃこ天の店を又訪ねました。
変わらぬ美味しさです。

別府迄の3時間弱のフェリーの旅、彼女にとっては始めての事 
寝転んだり、旅絵日記を書いたり、船内を歩き回ったり、今日は一日中
列車の旅で疲れている筈なのに楽しくって仕方ないって感じです。
旅のもたらす開放感を身体中で味わっているのでしょう。

フェリー

別府に住む妹夫婦の出迎えを受けて今日からお世話になります。
翌日は彼女の一番行きたい別府ラクテンチ、桜の満開と春休みで大勢の
来園客の中を名物のアヒルの競争に賭けたり4戦4敗、乗り物、温泉を
夢中で走り回っています。
いつも比較的静かな子が大声で話し、大笑いをし乍ら知らない子とも
すぐお友達です。

あひるの競争

別府滞在中は散歩には必ずタオル持参、小さな地元の温泉を
見つけては入ります。
今日の温泉場はタクシー会社の横に小さな入り口がありました。
靴脱ぎ場,即湯船です。入浴料100円
どこも熱いのですが、ここは43度強、20秒もすれば茹でババタンの出来上がり、
子供は水のホースを握って入って3 秒もたず。
風来坊のようなおばあちゃんと孫の日々です。

温泉

久しぶりに知人を訪ねて、仏の里 国東半島 豊後高田へ。
磨崖仏で有名なこの里はあちこちに石仏が見られます。
何よりここでは昔から通りすがる人に交わす挨拶が自然で印象的
だったのを思い出しました。
今日も自転車の高校生が昔と変わらぬ挨拶をして通り過ぎました。

仏の里

知人との再会を喜び元気な様子に安心しました。
ふと見た前の畑にたくさんのつくしを見つけ、はじめて実物を
見た子供は夢中で採っています。

つくし

私もつくしを見るのは久しぶりです。

つくし2

自宅に帰ってはかまとりの手伝い、袴をスカートと言わねば
実感できない現代っ子です。
夕食に卵とじで頂きましたが、少しほろ苦く春の味です。

つくし3

妹夫婦は常は別府のマンション住まいですが、もう一軒大分空港と
別府の間 城下カレイで有名な日出に田舎の家があります。
ここは大人も子供もホッとできるよいところです。
早速庭の隅の椎茸を見つけたり。

しいたけ

大好きなおじさんの庭木の剪定を手伝ったり、都会ではなかなか
味わえない事ばかり、身体も頭もフル稼働させて生き生きと過ごしています。

庭木の剪定

どうしても押し入れで眠りたいと一人で寝床を作り眠りにつきます。

押し入れベッド

1週間の楽しい旅は無事終わりました。
否応無しに情報過多の中で暮らす子供達に、時には風や雨の音、陽かり等
自然をただ身体で感じ、身体で物事を判断をする機会の多い事を願い、
帰りの車中でもはじけるように笑い、話す彼女の声を聞き乍らうとうとと。

私は最近iphoneに代えました、使い方に迷った時すかさず
救いの手を伸べる彼女の存在、現実には何とも有り難く且つ憂うという
痛し痒しです・・・・。


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