3ヶ月と10日ぶりのイタリア フィレンツェ

今年は最初ですが、たった3ヶ月10日ぶりのイタリア訪問です。
パリ シャルル・ド・ゴール空港に着いたのは、早朝3時少し前
気温は氷点下5度。夜明けはまだです。
乗り換えまでの4時間を人気のまばらなラウンジで過ごしました。
明けやらぬ空港を後にして、少しずつ陽のさしはじめたアルプスを
眼下に見乍らフィレンツェ入りをしました。

アルプス 上空-1

こちらに来た用向きは私の娘が仕事で3週間来日したので、交代要員として
送り込まれたばばたん主婦がお役目です。
フィレンツェ空港で再会を喜び会った孫2人とは25日ぶり、何だか近所の
家を訪ねているようです。
自宅に帰る途中食材を買いにスーパーに寄りましたが、発つ前に行った
日本のスーパーと人種も食材も並べ方も違うのに何の違和感も感じず
自然に買い物を済ませます。

少し時差で夜半に目が覚め、そんな時に今の私は何者なのかしらと
素朴に自問自答します。

思い返すと昨年は
1月は家族全員で新年を迎え・・・18人位
3月末ハワイ友人の娘の結婚式に参列し、その後NY-ドイツを経由し
どうしても来て欲しいと孫の誕生日にサプライズでイタリアへ。
歳も顧みず世界一週一人旅。
6月長男の嫁じん帯損傷で入院の為、岡山へ出張主婦。
7月次男の嫁孫のハワイ行き同伴の要請ありで同行。
10月30年来のハワイの友人とイタリアで合流。

何か自分の選択というより、流れの中を生きているような気が
していました。
でもどこにいても自分らしく振る舞え、誰とでも無理なく、自然に、
楽しく、その中で新たな出会いも沢山ありました。

夜半に又目が覚めてふと気がつきました。
「流れの中を生きているような気がしていた」のは間違いで、
確かな自覚があったわけではないのですが、このような流れを私が
一番望んでいてそれが今の流れだとやっと気がつきました。
深い安堵感の中又しばし眠りにつきました。

過去につらい事・悲しい事・乗り切れるかなとおもった時もありましたが
これも通るべき道だったし、今日に続く一時期のことで今となっては
懐かしく思い出されます。

今イタリアの孫曰く、ばばたんのLifeはアルモン デ ライフねと、
ある物でくらすという意味ですが、これも言い得て妙。
大した資産も持たず、持てず、その故か憂いも少なく、流れの先に
あるものが何か確かな事は分かりませんが、分からない事をよしとして
この先も焦らず悠々と流れていきたい。
「落ち葉は秋風をうらまない」とどこかで読んだこの言葉に近づきたくて。

朝の早い孫に作った朝食は子供達の好きなスライスしたポテトを
オリーブオイルでベーク。

ポテト1

それにベーコンエッグと果物を添えて。
美味しかったよ ごちそうさまの言葉に嬉しく、イタリアでの日々が
過ぎていきます。

ポテト2
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